本当の精密なサージカルホグ

「surgical strike」(サージカルストライク)とは、軍事用語の『精密爆撃』のことで、民間に被害が出ないようにターゲットに集中して爆撃することです。
その言葉から来た「サージカルホグ」ですが「精密なホグ」というよりも「ただの小出しホグ」になって失敗する人が多いようです。
ホグの数とルートをしっかり考え、サージカルの名前にふさわしいホグラッシュにしたいところです。

サージカルホグと相性の良いベース

防衛設備が中心から「たこ足」のようになっている場合や、一部の防衛設備が突出している場合は、「サージカルホグ」がオススメです。

▼ 防衛設備が中心から「たこ足」のようになっているベース ホグラッシュ解説4 (TH8の合流ヒールのサージカルホグでTH9を全壊)

▼ 1時と2時に大砲とアチャ塔が突出しています。ホグラッシュ解説12 (ゴレ部隊でバネを回避し、サージカルホグでTH8カンスト級を全壊)

ベースによってホグの出し方を変える

サージカルホグで失敗する人は、序盤にホグを小出しにし過ぎてしまう、という傾向があります。
ホグを少し入れては殺され・・・また少し入れては殺され・・・、という状態に陥っているようです。

まず、バランスの良いホグの数について考えていきましょう。 レベル4ホグ(TH8の最大レベル)1体の毎秒ダメージは92。レベル10大砲(TH8最大レベル)のHPは960です。
もし、この大砲に向けてホグを1体しか出さなかった場合は、撃破に11秒もかかります。(実際にはホグが殺されるので撃破できませんが・・・。)
これではホグが足りないことは明らかです。
では、何体ならバランスが良いのでしょうか?ホグを1体ずつ増やしてみましょう。

ホグ1体 ⇒ 11秒
ホグ2体 ⇒ 6秒
ホグ3体 ⇒ 4秒
ホグ4体~ホグ5体 ⇒ 3秒
ホグ6体~ホグ10体 ⇒ 2秒
ホグ11体以上 ⇒ 1秒

このように見てみると、ホグが多すぎても「コストの割には効果が上がらないこと」が分かると思います。
バランスが良さそうなのは、2体~6体あたりでしょうか。
コストと破壊スピードのバランスが取れています。

しかし、この計算は「ホグが防衛設備に1体も殺されないこと」が前提になっています。
防衛設備が密集している場合は、「防衛設備に辿り着くまでの間」そして「防衛設備に攻撃している間」も、ホグはダメージを受け続け、アッという間に数が減り、攻撃力不足になります。

したがって、「防衛設備密集の狭いベース」と「防衛設備が離れている広いベース」の出し方を変える必要があります。

防衛設備が密集しているベースのサージカルホグ

まず、序盤ホグを1つの防衛設備に5体、それを複数の設備に展開して10体~15体出して下さい。
(正確な数は配置によるので)大ざっぱですが、小出しホグで苦しんでいる人は、まず、このように考えると正解に近づきます。
これだけ出せば、防衛設備でホグが多少減ったとしても、必要な火力を維持できます。

追加ホグは「突出した防衛設備を削る役割」を担うだけなので、コストと破壊スピードのバランスが取れた2体~3体で十分です。
突出した防衛設備なのですから集中砲火を受けることは少ないと思いますし
序盤に出したホグが防衛設備のターゲットを引き受けてくれるため、ホグが減りづらいからです。

▼ 上で紹介したサージカルホグのホグの数はこのようにしました。

防衛設備が離れているベースのサージカルホグ

いわゆる「全壊対策配置」と呼ばれるものは広めベースが多いです。
この場合、ホグが防衛設備から集中砲火を受けないので小出しホグでOKです。
初見攻めの場合は二連巨爆の位置も分からないので、むしろ小出しホグが安全です。

広めのベースの強みとしては
ユニットがコントロールしづらいこと
トラップの位置が分かりづらいこと
が挙げられます。
つまり「ユニットのコントロールが甘い人」や「初見攻め」に強いです。

弱みとしては
集中砲火できないこと
が挙げられます。
つまり「小出しホグ」「ゴレペッカ」「クイーンヒーラー」になどに弱いです。

「広めのベース」には弱点もあります。
「全壊対策配置」 = 「広めのベース」は必ずしも正しいとは限らないので注意しましょう!

【メリット①】複数ルートで、全体の破壊スピードを上げる

面出しホグラッシュと同様、 多くのルートで防衛設備を破壊してゆくので、サージカルホグは全体の破壊スピードを上げることができます。
複数ルートだと全体の破壊スピードが上がる理由

また、「行ったり来たり」という無駄ルートが生まれないので、この点においても全体の破壊スピードを上げることができます。

▼ 6、7時のルートを1点出しすると、「行ったり来たり」が生まれてしまう

▼ 6、7時のルートを2点出しすると、効率的に防衛設備破壊できる

【メリット②】合流地点のヒール

ヒールの効果を最大限に高めるために、ヒールは合流地点を狙って打ちます。

▼ 6、7時のルートの合流地点にヒール1、全てのルートの合流地点にヒール2を使っています。

▼ 序盤の合流地点にヒール1、中盤の合流地点にヒール2を使っています。

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